群馬への車旅!キャンカーで行くサファリパーク&世界遺産訪問!

ここ最近、キャンプ場に遊びに行くことが続いていたので、久しぶりに2泊3日で車中泊の旅に出掛けてきました。キャンカーを購入してからまだ行ったことがなかった群馬を目的地に定めます。今回は群馬サファリパーク、こんにゃくパークに加え、世界遺産の富岡製糸場を訪ねてきました。

目次

金曜夜から出発し、車中泊のため道の駅甘楽へ

道の駅甘楽までは自宅から関越自動車道を経由して約2時間ほど。途中、工事による道幅減少の影響で渋滞がありましたが、ちょうど先週末に夏休みが終わったこともあってか、それ以外の場所では車が列をなすことは全くなく、目的地まで順調に進むことができました。21時過ぎに自宅を出発して、23時半頃には道の駅甘楽に到着しました。

甘楽で乾杯!

道の駅に着いた後、再度車を走らせて周辺のコンビニを回りお酒をゲットしたら、深夜の車内で乾杯。仕事で疲れた体にムチを打ってキャンカーを走らせ、目的地に着いてから飲むお酒は、達成感も相まってか毎度とてもおいしく感じます。もしかしたら、1週間のうちで一番お酒がおいしく感じられる瞬間かもw

道の駅で食材を買って、朝ごはん♪

駐車場には、甘楽市のマスコットキャラかんらちゃんが大きくお出迎え。

道の駅甘楽の営業時間は朝9時から。お目当ての群馬サファリパークへのアクセスは車で約10分と非常に良いので、朝の時間をゆったり過ごしてから向かっても時間に余裕があるのが嬉しい。甘楽市は、1983年からイタリア中部にあるチェルタルド市と友好親善姉妹都市協定を結んでおり、同市からワインを直輸入しています。フードコートで食べれるピザも評判のようです。嫁からその情報を聞いていたので、朝ごはんはピザ一択!っと思っていたのですが、フードコートは10時30分からオープンと、さすがに時間を持て余してしまいそうだったので、食材を購入して、キャンピングカーの中で食べることにしました。

お土産に甘楽市とチェルタルド市の交流30周年記念のキャンティを購入♪

朝ご飯は、納豆ご飯と酒まんじゅう。我が家のキャンカーにはレンジが必需品です。

群馬サファリパークは、自家用車で乗り入れ可能!

朝ご飯を食べた後は、今回の旅のメインイベントである、群馬サファリパークへと向かいます。ここの最大の特徴はなんといっても自家用車での乗り入れができること!広大なエリアの中を、自分たちのペースで、野生に近い環境で暮らしている動物を間近に観察できる施設は、少なくとも都内近郊では他に類がなく、とても魅力的なスポットです。

ただ唯一心配だったのは、動物たちがキャンピングカーにいたずらを仕掛けてこないかという点でした。事前に電話で問い合わせをして、店員さんに念入りに確認すると、めったに問題が起きることはないという一抹の不安を感じる回答でしたが(もちろん絶対とは言う訳ないですがw)意を決して行くことに決めたのでした。

マイカーでそのままゲートへ。

入場ゲートはこんな感じ。右手がマイカー用の入り口。

キャンカーでサファリパークへと突入!

サファリパークに到着後、高速道路の入り口のようになった料金所でチケットを渡すと、そのままシームレスにパーク内へと入ることができます。パークに進入するや否や、次々と眼前に現れる動物達に家族みんな大興奮!個人的には、猛獣ゾーンで近距離から見るライオンが非常に迫力があり、その凛々しい顔付きには感動すら覚えました。
また、中間地点には、車を降りて散策できるウォーキングエリアもあり、ただ歩いて回るだけでなく、ホワイトタイガーや鹿などへの餌やりも楽しめます。

 

いつもは後部座席の息子。助手席に座れてテンション上がる^^

ウォーキングサファリゾーンの入り口

このアングルからトラを見れるのはなかなかレアですw

凛々しい風貌のホワイトタイガー。

鹿の餌は売店で100円で購入できます。かなり大勢群がってきますw

各エリアの入り口には鉄格子があり、車が近づくと開きます。ウォーキングデッドを彷彿させるw

ライオンをこんな間近でみれて感動!

こんにゃくパークで、こんにゃく料理を堪能!

サファリパークを出たあとは、TVでも度々話題になっている人気の観光スポット「こんにゃくパーク」へと行ってみます。お昼ご飯を食べていなかったのですが、施設内で無料のこんにゃく料理バイキングを堪能できるという情報をキャッチしていたので、お腹を空かせたまま、乞食根性丸出しで訪問しましたw

施設内の案内板を見る限り、混雑時には2時間待ちまでなるようですが、夏休みが終わったばかりで、なおかつランチの時間帯からズレていたのが功を奏したのでしょうか、ほぼ順番待ちをすることなく、バイキングにありつけることができました。こんにゃく料理を堪能した後は、肝心の工場見学をしてお土産も購入し、最後は足湯に浸かってリラックス。こんにゃくパークを満喫しました。

 

豊富なメニューの中から好きなだけ選んで食べれます。これが無料だなんて素敵^^

バイキング形式で順番によそっていきます。

ゆったりと座れるスペースが用意されています。さぁ試食開始(笑)

自分はこれに冷やし中華風こんにゃくと、こんにゃくラーメンもつけて、更にはおかわりまでしてしまいましたw

ちゃんと、こんにゃく工場も見学しましたよ^^;

タダ食いしただけで帰らず、ちゃんと買い物もしましたよーw

施設の外では、工場ボイラーの上記熱を利用した足湯に浸かることができました。

夕食は、久しぶりの博多とんこつラーメン

様々な調理方法で飽きないようにラインナップを揃えていても、やはりそこはこんにゃくの宿命。腹持ちはあまりせず、少し時間が経つと急にお腹が減ってきます。正直お昼は無料バイキングだけで済ましてしまったこともあり、皆お腹が空いていますwこんにゃくパークを出発後、その晩に車中泊をして過ごすための食料品をスーパーで仕入れたあとは、嫁のリクエストでラーメン屋さんに。博多とんこつラーメンのお店でちょっと早めの夕飯を摂ることにします。

オーソドックスなメニュー、ばりこてめんは720円。

博多一口餃子は300円也。

関連ランキング:ラーメン | 東富岡駅上州富岡駅

安中市にある、日帰り温泉恵みの湯へ

夜ご飯を食べたあと、寝床に向かう前にお風呂でひとっ風呂浴びます。恵みの湯は大人1人500円、子ども1人300円ととてもリーズナブルな価格設定もあってか、大繁盛していました。浴室には、内湯だけでなく、露天風呂もあり、サウナも完備していて、とてもゆっくりとリラックスして過ごせます。ここはオススメです!

道の駅しもにたで車中泊!

こんにゃくパークでロゼを購入。

さっぱりしたあとは、甘楽町の隣で、ネギで有名な下仁田町にある「道の駅しもにた」で一晩過ごします。その日はお酒を飲みながら家族で北海道旅行の計画を立てました。観光地でお酒を飲みながら、次の旅行の計画を立てるなんて、とても贅沢で幸せな気分です^^旅行雑誌をみながら、行きたい場所をGoogleMapでマッピング。その後、所要時間を調べて更に詳細な時間割を立てたかったのですが、今夜のためにこんにゃくパークで購入しておいたワインが1本空く頃には、睡魔に襲われて眠ってしまいました。計画の作成率で言うとまだ30%未満のところで終了ですw

飲みながら菓子をバリボリ。週末に体重が増える訳だw

雑誌をみながら行きたいところをピックアップ。

最終日は、世界遺産の富岡製糸場を見学

起きたら朝9時半。久しぶりにぐっすり寝れました。せっかく近くまで来たので、富岡市にある世界遺産、富岡製糸場に行くことにしました。道の駅しもにたから富岡製糸場までは車で約20分。ここもアクセスよいので、富岡製糸場に行かれる方で車中泊する際には、しもにたは絶好のポイントです。この日もゆっくりと朝ごはんを済ませてから向かいます。

道の駅しもにた外観。

中には牧場が経営するソフトクリーム屋さんが。

当然、息子は食べたい!っとなり、朝食前のデザートタイム^^

朝ごはんは、昨日スーパーで購入したレトルトカレー。またもや電子レンジが大活躍w

富岡製糸場は、市営の無料駐車場から徒歩約10分

上州富岡駅の駅前にある、市営無料駐車場に車を止めて富岡製糸場方面に歩いていくと、周辺にある商店街をはじめ、町の至るところで富岡製糸場を応援している雰囲気が伝わってきます。世界遺産に登録されたタイミングで景観もキレイにしたのでしょうか、風情のある町並みが続きます。無料駐車場から富岡製糸場までは約10分ほど。近くに止めれられる有料駐車場も存在しますが、歩くことに抵抗のない方は、無料駐車場を利用することをオススメします。どうしても歩きたくない方は、駐車場から100円で専用の送迎バスが出ているので、そちらを活用することもできます。

駐車場から出ている周遊観光バス。

富岡製糸場で生糸産業の歴史を学ぶ

富岡製糸場は、入園料が大人1,000円、子どもは小・中学生が150円、未就学児は無料で見学できます。東西にある置繭所と操糸場が国宝指定されており、メインで見学するポイントです。東置繭所の中には、これまでの富岡製糸場の歴史や、フランス人のポール・ブリュナの指導のもと、建築された建築様式などについて図版やハイビジョン動画などで学ぶことができます。大人は知識欲を満たして楽しむことができましたが、正直息子にとっては、夢中になれるような面白い内容ではなかったようです。小学生になって、教科書で習ったときにここに来たことを思い出してもらえると嬉しいですねw

富岡製糸場は、フランス人が設計したこともあり、当時の日本では使われていなかった煉瓦などが使われていますが、屋根には瓦を利用するなど、東洋と西洋の技術が見事に融合されているのを感じます。

フランス積みで積まれた煉瓦。日本の瓦職人に指導して作ったそうです。慣れていないため、色ムラが目出ちます。

1年後に作ったブリュレ館。最初のと比べてみると、目に見えて職人の技術力が上がっているのが分かって面白い。

繭から糸をたぐりながら糸枠に巻き取る、座繰りを体験できます。嫁と息子が二人三脚で挑戦w

特徴的な三角トラス構造の屋根。

国宝に指定されている西繭置所。保存修理工事中でしたが見学できるように開放されていました。

但し、施設見学にはヘルメット代のコストが追加でかかります。大人200円、子ども(中学生以下)100円と地味な出費w

重要文化財に指定されている鉄水溜。およそ400トンの水を溜めておけたらしい。

国宝に指定されている繰糸所内部。

遅めのランチは、群馬産若鶏の唐揚げを食す

富岡製糸場を出たあと、駐車場に向かう途中にあった唐揚げ店に入ってランチをして、帰路に着きました。富岡製糸場の周りには、洋食屋さんやカツ丼屋さん、そば屋さんなど、お店のレパートリーは豊富でいろいろと選べます。市営の駐車場にいる係の方から近隣のお店マップを貰えるので、それをみながら決めると便利ですよ。

からあげ丼8個入り700円。ボリューム満点。

関連ランキング:からあげ | 上州富岡駅西富岡駅東富岡駅

まとめ

今回も楽しいときはあっという間に過ぎてしまいました。キャンピングカーでキャンプをするのはもちろん楽しいのですが、こうやって気軽に車旅に出れるのも、とても大きな魅力だと思います。停車時にはエアコンがないので、夏場の車中泊は寝苦しかった時もありましたが、これから車中泊にはちょうどよい気候になってくるので、自然と車旅に行く機会も増えるだろうなと思います。再来週はいよいよ北海道旅行。来週は遠出するのを控えて、旅行の準備に専念したいと思います。

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この記事を書いた人

三重県出身の東京住み。2018年にキャンピングカー をゲットしたことをきっかけにブログでの情報発信を開始。愛車はハイエースベースのラミータ(RAMITA)。ファミリー(嫁と息子2人)とのキャンプや車旅、アウトドア体験など、キャンピングカーライフを徒然なるままに綴っています。

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