A&Fの新ブランド、サバティカル「モーニンググローリーTC」を張ってきた!@本栖湖

A&Fの新ブランド、サバティカル「モーニンググローリーTC」を張ってきた!@本栖湖

9月20日にA&Fから発売された新しいアウトドアブランド、SABBATICAL( サバティカル )。2019年10月の時点で、シェルター(+アクセサリーのインナーテント)とタープをそれぞれ2モデルずつ展開しています。予約開始後わずか数日で、各店舗の予約受付分が完売するほどの高い人気を誇る、今大注目されているブランドなんです。

我が家は今シーズン、シェルターが欲しくて以前からアンテナを張っていたこともあり、予約販売の開始後、速攻で近くのA&F店舗に突撃。運よく発売日にゲットすることができました! そして、10/5〜10/6に本栖湖キャンプ場で試し張りをしてきましたので、今回はそのレビューをしていきたいと思います。

SABBATICAL( サバティカル )とは?

SABBATICAL( サバティカル )とは、A&Fが発信する、品質・機能・デザインの調和がとれたギアを展開する新たなプライベートブランド。

その記念すべき最初のラインナップはシェルターとタープの2つ。シェルターに関しては、フラッグシップモデルである、6〜8人の大人数に対応した「スカイパイロットTC」と、大型フロントパネルが特徴の2〜4人向けの「モーニンググローリーTC」の2モデルを展開。モーニンググローリーTCには別売のインナーテントが設置可能です。

各ギアの価格は以下の通り。そのコスパの良さも注目を浴びている理由ではないでしょうか。

<シェルター>
モーニンググローリーTC 39,800円(税抜)
スカイパイロットTC   76,800円(税抜)
モーニンググローリー用インナーテント 11,800円(税抜)

<タープ>
マリポサM TC  27,500円(税抜)
マリポサL TC   34,500円(税抜)

ブランドサイトより

カラー展開は、ライトベージュとフォレストグリーンの2種類。ただしフォレストグリーンについては、数量限定のサバティカルブランドローンチ記念の限定カラー。自分は当初、ライトベージュ狙いだったのですが、店舗でスタッフの方の話を聞きながら、電話でフォレストグリーンについての問い合わせがバンバン入ってきているのを目の当たりにするうちに心変わりw

やはり今しか買えない限定カラーを購入すべし!ということでフォレストグリーンをチョイスしました。

モーニンググローリーTCの初陣。本栖湖キャンプ場へ!

さてさて、モーニンググローリーTCが自宅に到着して早2週間。ようやく天候に恵まれ、週末に試し張りができるチャンスが到来!初陣は妻の希望もあって本栖湖キャンプ場に行くことに。今回も金曜日の夜から出発し、「道の駅なるさわ」で車中泊。土曜の朝イチで本栖湖キャンプ場へと向かいました。

初めてのシェルター設営に苦戦!

さぁ本栖湖キャンプ場に到着するや否や、さっそく設営を開始。なお、サバティカルの製品には全て紙の説明書はついておらず、ブランドサイトにアップされているPDFを参照しなければいけません。それ自体は構わないのですが、肝心の内容が結構さらっとしており、シェルターの設営が初めての自分には分かりづらい(泣)慣れてしまえば20〜30分もあれば設営できるそうですが、今回は設営完了までになんと1時間以上もかかってしまいましたw

リリースされたばかりの商品のため、ウェブ上に解説ページや動画などのhow-toコンテンツがアップされていないことも苦戦した要因です。

モーニンググローリーTC設営の流れを写真付きで解説!

という訳で、自分のような初心者の方向けに、PDFの説明書の手順に沿って、写真付きで流れを解説していきたいと思います。なお一部撮り忘れた工程もありますので、その点はご容赦くださいw

①テント本体のセットアップとボトムのペグ打ち込み

そもそも、シェルター設営の一連の流れがイメージできず、最初の本体セットアップにかなり苦戦しました。まずは設営場所と向きを決めてボトムのペグ打ちをしていくのですが、完了したと思いきや、表裏を反対にセットアップしてしまったことに気づき、最初からやり直し^^;

個人的には、シェルターの入り口(フロント)がどこなのかが説明書を読むだけではちょっと分かりにくいと感じました。ビルディングテープを目印に試行錯誤しながら展開して、コーナーの4箇所をペグ打ちしていきます。ここまで進んだ時点で既に開始から30分が経過w

②センターポールの差し込み

モーニンググローリーTCは、センターポールとフロントのサブポール3本の計4本のポールで構成されています。まずはセンターポールの差し込みから。室内にセンターポールを入れ、頂点を押し上げて自立させていきます。最初のセットアップが終わって位置が決まってしまえば、迷うことなくすんなりと進みました。

 

センターポールを入れ、自立させた状態。

③フロントポールの差し込み

センターポールを室内に入れたあとは、フロントポールの真ん中を取り付けし、金具を調整してロープを張ります。フロントポールの後、続いてサイドポールの2本を取り付け、こちらもそれぞれペグで固定していきます。

④全体の張りを調整するロープのペグ打ち

ここまでの工程で設営はほぼ完了。最後の仕上げに4箇所あるループにロープを取り付け、全体の張りを調整しながらペグで固定していきます。

⑤ハンガーテープを取り付けたら完成!

室内のセンターポール上部に、ランタンなどを吊るすことのできるハンガーテープを取り付けたら完了です!(ハンガーテープ部分の写真は撮り忘れました)ハンガーテープには3つリングが付いており、バッテリー式の小型ランタンが吊り下げられるようになっています。リング1つあたりの耐荷重は300gとのこと。ちなみに、試しにジェントスのLEDランタン(約800g)を吊るしてみたところ、一応重さに耐えられそうな感じではありました。

モーニンググローリーTC、ここが素敵!

モーニンググローリーTC、今回は試し貼りでしたので、真価が分かるのはこれからになるでしょうが、妻もこれなら冬キャンが楽しめそうだと言ってくれたので、これからの季節に向けて、大活躍するのは間違いなしです!ひとまず買ってよかったな〜、素敵だなぁと感じたポイントを挙げてみました。

①とにかく外観がカッコいい

フロント。
バック。
サイド。
おまけで斜め前から。

言わずもがなですが、そのかっこいいフォルム。写真の通り、フロント、バック、サイドとみる角度によって、受ける印象が大きく変わってオシャレです。特に、大型のフロントパネルは他のシェルターではあまり見かけない形で個性的だと思いました。フォレストグリーンのカラーが本栖湖キャンプ場の木々によく馴染みますね〜。

②遮光性&通気性が高い

サバティカルのシェルターに使われているTC生地は、天然繊維のコットンと化学繊維のポリエステルの混紡繊維です。ブランドサイトによると、素材の特性上、遮光性が高いそうです。確かに日中でもシェルター内はライトなしでは、ほぼ真っ暗になってしまうレベル。また、素材の特性に加えて、フロントメッシュやベンチレーターなどの効果もあり、通気性が大変よく、たとえ夏場の利用でも、灼熱になるうちのキャンカーと比較すると、だいぶ快適に過ごせそうな気がしますw

日中の様子。遮光性が高いのが分かりますか!?

③慣れたら、たしかに設営が簡単かも(笑)

冒頭に書いた通り、今回は設営に1時間以上かかってしまいましたが、一度流れを知ってしまえば、仕組み的には非常に簡単なものでした。次回は20~30分もあれば、おそらく設営できることでしょうw

おまけ:本栖湖キャンプ場の魅力を紹介

本栖湖キャンプ場の利用は今回が2回目ですが、家族の中では、大好きなキャンプ場ランキングの上位にランクインしているキャンプ場です。せっかくなので、キャンプ場の環境や設備についても紹介いたします。ご興味ある方はぜひ最後までお付き合いください。

本栖湖キャンプ場へのアクセス・料金

中央道を利用した場合、本栖湖ICで降りて国道139号沿いに約30分。渋滞がなければ都内から2時間もあればいける距離です。我が家は金曜日に前泊し、車中泊先から朝イチで向かいました。車中泊するなら「 道の駅なるさわ 」からのアクセスが近くておすすめです。

また、本栖湖キャンプ場の利用料金は以下の通り。

● 持ち込み宿泊利用料金  (予約不要)
テントや、タープ(1人用)・・・・・・・・1500円
テントや、タープ(2人用以上)・・・・・・3000円
キャンピングカー(8ナンバー)・・・・・・3000円
キャンピングトレーラー・・・・・・・・・・3000円
乗用車内泊・・・・・・・・・・・・・・・・1000円

● タープ類 利用料金 (追加ご利用)
タープ・スクリーンテント等(1ケ)・・・・・500円

公式サイトより

Dayキャンの場合は、一人あたり500円。タープ・テントを利用する場合は、宿泊と同様、1張あたり500円が別途かかります。

本栖湖キャンプ場のここが好き♪

本栖湖キャンプ場ってどこが魅力なんだろう。ちょっと考えてみました。

本栖湖まで最短徒歩30秒のロケーション!

本栖湖キャンプ場という名の通り、本栖湖から1本道路を挟んですぐの場所にあります。対岸にある洪庵キャンプ場のように湖のほとりへの設営はできませんが、キャンプ場からはいつでも湖畔まで出れる近距離。設営場所によっては湖まで30秒もあれば行けます。キャンプ場の奥の方に行けば林間サイト。林間キャンプも湖畔キャンプもどちらも楽しめる、贅沢なロケーションだと思います。

予約不要で、思い立ったときに行ける!

キャンプをするとき、意外と面倒なのが事前予約。昨今のキャンプブームもあり、特に連休ともなると、ネット予約ができるキャンプ場の場合、直前に空いているサイトを見つけることは至難の業です。

その点、本栖湖キャンプ場は事前予約ができない分、予約でサイトが埋まってしまうことはなく、思いついたときにいつでも行けるのがうれしいです。ただし、場所は当然、早いもの勝ちの争奪戦になるため、良い場所を確保したいなら朝イチで突撃する必要はあります。チェックインは8時〜なので、その少し前に余裕を持って到着するくらいがちょうど良いかもです。といってもキャンプ場の面積は広いです。来てはみたけど場所が一切確保できない。ということは考えづらいですし、プライベートスペースが確保しやすいのも魅力です。

直火で焚火が楽しめる!

そして、最近では珍しい直火が楽しめるキャンプ場です。来ている方々もほぼ全員が直火で焚火をしたり料理をしたりとワイルドに楽しんでいました。薪も販売していますが、必ずしも購入しなくても、周りを散策すれば松ぼっくりや枯れ木などの燃料はすぐに見つかります。今回、我が家はそのスタイルで楽しみましたw

 

松ぼっくりやその辺に落ちている枝を使うだけでも何とかできるもんですね〜。

キャンプグッズやアルコール飲料、薪など、売店の品揃えが充実

また、売店の品揃えが素晴らしいのも魅力の一つです。ビールなどのアルコール類の種類は豊富ですし、ご当地サイダーなどの子供が喜びそうな商品もちゃんと置いてくれています。燃料や調味料などもたくさん取り揃えているので、当日何か忘れものをしてしまった!なんて不測の事態になっても安心です。

 

ソフトドリンクに加えて、お酒のラインナップも充実。
ご当地サイダーの数々。
売店の横には巻のストックがたくさん!
スェーデントーチもいろんな種類が用意されていました。

まとめ

これからの季節、冬キャンのお供にモーニンググローリーTCが大活躍してくれそうです。シェルターでのキャンプをさらに快適に過ごすためには、室内で使うランタンや、アクセサリーとして購入できるインナーテントも気になる・・・。シェルターを購入したことで、関連ギアについての物欲が出てきてしまいますw

なお、利用した本栖湖キャンプ場の今シーズンの営業は11月30日まで。シーズン終了までにあと1回は訪れたいところです。自分の誕生日が11月なので、本栖湖キャンプ場でお祝いしてもらおうか!なんて話を計画中です^^

帰りに再び「道の駅なるさわ」に立ち寄り、富士山博物館を見学。
水晶をはじめ、周辺で採れる鉱石がたくさん展示されていました。
博物館の中の様子。博物館の最後は、なんとお土産物屋(パワーストーンのお店)につながっていますw

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