キャンピングカーで行く、宮城県への車旅!(仙台市〜秋保温泉〜松島)

キャンピングカーで行く、宮城県への車旅!(仙台市〜秋保温泉〜松島)

このブログを書いている4/18(土)現在、新型コロナウイルスにより、世界中が未曾有の危機に見舞われていますが、ブログを見に来てくださった方は、いかがお過ごしでしょうか。私はといえば、約2ヶ月ほど続いているリモートワークに加え、キャンピングカーで遠出することもできなくなったので、平日は仕事・週末はゲームや読書などをしながら、自宅に引きこもって悶々と過ごす日々ですwオンラインでのコミュニケーションを中心としたリモートワークは変な疲れが出るので、外で思いっきり遊んでリフレッシュをしたいところです^^;

さて、約1ヶ月前の話ですが、昨年度から始まった年間5日間の有給取得の義務化により、3月末までに休暇を取る必要があったため、せっかくなので3連休と繋げよう。ということで、3/19〜3/22の4日間で、宮城旅行に行ってきました。半年前に社員旅行で行ってきたばかりですが、とても良い場所だったので、家族にもぜひ体験して欲しく、旅の候補地に選びました。仙台市内の観光から秋保温泉、日本三景の一つである松島への車旅の記録です。

1日目:仙台市内観光

仙台観光の定番、伊達政宗公が待つ青葉山公園

木曜日。朝早くから出発する予定だったのですが、寝坊&お風呂の水が止まらないトラブルに見舞われ、自宅を出発したのが10時半頃。そこから東北自動車道をひらすら北上し、約5時間。仙台と言えば伊達政宗公。ということで、まずは定番の観光地である青葉城公園へ。最近プレイしている『ペルソナ5S』というゲームでも青葉城が登場するのですが、ゲーム中では、青葉山公園にキャンピングカーを駐めて車中泊する設定なので、もしかしたら車中泊できるのか?なんて予想していたんですが、駐車場に入る際、係の方に車中泊の可否を確かめてみるとOKとのこと。このやり取りからお察しの通り、今回もほぼ下調べをせず来てしまった訳ですが、夜は仙台駅前を散策しようと考えていたのですが、駅前には車中泊のできるようなスポットが存在しないため、仙台駅前へアクセスしやすい青葉山公園を拠点にすることにしました。駐車場は500円で利用可能です。

車中泊は境内の前で。まさか車中泊OKとは思いませんでしたw
1902年に竣工した昭忠碑。手前の鳶は元々塔頂部に据えられていたらしいですが、東日本大震災で破損し、修復されて今の場所にあるそう。

徒歩で国際センター駅に行き、仙台駅前へ

仙台駅へは、青葉山公園から徒歩15分ほどの距離にある国際センター駅から3駅。乗車時間は5分ほど。駅前に着くと、まずは仙台名物のずんだ餅とずんだシェイクを食すことに。駅ビルの中に入っている「ずんだ茶樓」の評価が高かったので行ってみました。自分以外、ずんだシェイク初体験でしたが、家族全員気に入ったようです。

仙台駅の3Fに入っているずんだ茶寮
ずんだ餅は店内用は売り切れだったため、お土産用に置いてあるミニサイズを購入。
お餅は4個入り。小腹を満たすにはちょうどよいボリューム。
仙台に来たら、ずんだシェイクも外せませんw
ずんだ茶寮 仙台駅ずんだ小径店

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その後、駅前をふらふら散策して楽しみつつ、夕飯の牛タンを食べるため、駅前から少し歩いたところにある、仙台牛タン発祥の店『元祖味太助』へ。お店のHPによると、ここ味太助の初代店主が、昭和23年に仙台市中心部に牛タン焼きの専門店を開き、全国に味を広めたのが始まりだとか。味太助の牛タンは、これまで食べたどの牛タンよりも肉厚で、歯ごたえもよく最高でした。あとから東京の水道橋にも分店があることを知ったので、コロナが落ち着いたらぜひ食べにいきたいと思います。

仙台駅前の様子。駅前は若い子が多かったです。ペルソナ5Sプレイしていないと分かりませんが、仙台駅の再現度の高さにあらためて驚くw
仙台駅前からは徒歩20分くらいでしょうか。ようやく目的の牛タン屋さん「味太助」へ。
牛タン定食(1.5人前)牛タン4枚、テールスープ、麦めしのセットで2300円なり。
こんな分厚い牛タン、初めてです^^
味太助 本店

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夜の青葉城公園は、夜景が綺麗なデートスポットに様変わり!

さて、夕飯を食べたあと、駅前にあったイオンで食料を買い、キャンピングカーへと帰還。社員旅行では昼間の青葉山公園しか来たことがなかったのですが、夜に戻ってきてみると、お堀や伊達政宗像がライトアップされているではないですか。また、日中は観光客ばかりでしたが、夜の青葉山公園は、夜景を見に来た地元のカップルなど、いる層が変わっていましたw駐車場には、夜中になるまで、入れ替わり立ち替わりで、ひっきりなしに車が来て、賑わっていました。

伊達政宗像もこの通り、ライトアップされていました!
石垣もパープルに彩られ幻想的な雰囲気に。

2日目:秋保大滝〜秋保温泉

翌日。到着したときには営業時間外で入れなかった青葉城本丸会館で、ずんだ団子を食べたり、お土産を物色したりして観光を楽しみました。その後、妻の希望で秋保大滝に立ち寄ることに。秋保大滝は、青葉山公園からは30km弱の距離にあります。前回のブログで、日本三大瀑布制覇の話題に触れましたが、実は那智の滝、華厳の滝に続き、秋保大滝を挙げる説もあるそうな。そう言われるだけあり、秋保大滝も落差55m、幅6mとなかなかの迫力でした。駐車場から滝までは、徒歩約20分ほどの距離(約0.9km)の山道を進んでいくのですが、程よい運動になるし、森林浴もできて、リフレッシュできました。うちの息子は景勝地を歩くのが大好きなので、楽しんでくれていたみたいです。秋保大滝は、那智の滝や華厳の滝と違い、滝壺のすぐ側までいけるので、その迫力を間近にみることができるのも魅力のひとつですね。

ずんだが大好物になってしまった息子(笑)
秋保温泉パノラマのみち。
散策はここからスタート。
舗装された山道を進んでいきます。
山道を出ると道路に。橋を渡ります。ここまで来ればもうすぐ。
橋を渡って、更に階段を降りていくと、滝が見えてきました!
滝に到着!滝壺の間近まで行けるので、飛沫も飛んでくるし、迫力満点。

秋保温泉街を散策。ランチ&噂のスーパー「さいち」に潜入

秋保大滝をあとにし、向かうは秋保温泉街。先に車中泊の場所を決めて、温泉でゆっくりお酒でも飲みたかったのですが、付近には車中泊できるような場所がなく、取り敢えず、中心地の近くにあった秋保・里センターの隣にあるカフェ「cafe HACHI」でランチをすることに。

ドリア、ハンバーグ、ナポリタンなど、洋食がメインのお店。
cafe HACHI

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ランチのあとは、近くにあるスーパーさいちでおはぎを購入。このお店、かなり有名なお店らしく、第3駐車場までありましたが、ほぼ満車でした。店舗も入り口に行列ができており、店内の指示に従って、順番に入店。スーパーに入るのに並んだのは初めてですw近くに競合がいないこともあり、地元の方もたくさん買い物に来ているようでした。夜ご飯に、おはぎ、ずんだあんとたくさん買い物しました。

お店に入ったあともこの混雑具合。ちなみに一方通行で逆走は不可ですw
おはぎは、あんこ、納豆、黒ごま、ずんだなどいろんな種類あります。せっかく来たのでずんだ以外(ずんだ餅を買いました)は全て購入w

 

天守閣自然公園にある日帰り温泉「市太郎の湯」へ

さいちで買い物を済ませたあとは、いよいよ温泉へ。前回行けなかった共同浴場に入ってみたかったのですが、温度が高く、子供が入るのは難しそうなので、今回は断念。秋保温泉には日帰り温泉を提供しているホテルもありますが、今回は温泉街の中心から少し離れた日帰り温泉「市太郎の湯」を試してみることにしました。お風呂は、天守閣自然公園と呼ばれる複合施設の中にあります。温泉の他に、庭園やオートキャンプ場、お食事処なども揃っています。お風呂は、内湯が1つに露天風呂が2つ。檜で作られた内装で、落ち着く造りになっていました。入湯料は以下の通りです。駐車場も広く、キャンピングカーも停まっていました。お湯の温度も子供が入れるくらいのちょうど良い湯加減で、お子様連れにもおすすめです。

おとな(高校生~)800円、中学生 730円、こども(4歳~小学生)400円、幼児(1歳~3歳)200円

みちのく公園休憩所で車中泊

温泉でさっぱりした後は、秋保温泉街から移動してこの日の車中泊場所へ。約8kmほどの距離にあるバイパス沿いの「みちのく公園休憩所」が目的地です。駐車場はフラットなので、寝る際にも困りませんし、トイレもあるので、秋保温泉近くで車中泊したい場合にはおすすめです。車で1分くらいの場所にコンビニもあるので、必要に応じてすぐに買い出しにいけるのも便利です。駐車場に到着したのは18時前でしたが、特に近場でやることもなかったので、車内でゆっくり過ごすことにしました。

さいちで買った納豆おはぎ。これが意外にベストマッチ。
定番のあんこおはぎに、ずんだ餅。仙台に着いてから、ずんだ尽くしですw

3日目:松島観光

3日目は松島観光へ。みちのく公園休憩所(秋保温泉)から松島方面へは約50km弱の道のりです。仙台市内を横断して、更に北上します。余談ですが、松島は、塩竈市や石巻市とも近く、東日本大震災でも大きな被害を受けた地域です。目的地に到着するまでに、東日本大震災に関連したモニュメントも見られました。実は会社の社員旅行でも松島には行ったのですが、そのときはSUP体験をして牛タンを食べただけだったので、松島の観光地巡りは初めて。松島は、日本三景の一つとして有名ですが、そのあまりの美しさに松尾芭蕉も言葉を失ったほどだとか。松島に到着したのはお昼過ぎ。さすが宮城県屈指の観光名所だけあって、観光客でとても賑わっていました。中心地の周辺には、駐車場が第1から第5までありますが、第5以外はどこも満車状態でした。

中心地からは少し歩きますが、満車のため第5駐車場へ。ここはまだかなりの空きがありました。

駐車場に車をとめたら、近くにある雄島へ。松島観光協会のHPによると、松島は、かつては「奥州の高野」とも言われ、死者供養の霊場だったそうです。それを物語るように、雄島にある岩窟郡には、仏像や石塔などがたくさん安置されていました。そんなに大きな島ではないのですが、写真を撮りながらゆっくり回ると20〜30分くらいかかる広さです。これまで、市内観光と温泉地だったので、景勝地探索が好きな息子のテンションも上がっていましたw

いざ、雄島へ!テンションあがっている息子。
島の中は岩窟がたくさんありアドベンチャー気分が盛り上がります。
岩窟にはたくさんの仏像や石像が安置されていました。

伊達家の菩提寺、荘厳な雰囲気の瑞巌寺へ

瑞巌寺は、伊達政宗が桃山時代の粋をつくし、5年の歳月をかけて完成させました。国宝として、国の重要文化財にも指定されています。本堂内は撮影不可だったため、その雰囲気を視覚的に伝えられないのは残念ですが、中はまさに豪華絢爛といった造形で、襖に書かれた絵画一つとっても、伊達政宗の相当な力の入れ具合が伝わってきました。例えば、お医者さんの待機部屋なども見れたのですが、待機部屋にしておくにはもったいないほどの豪華さでしたw

瑞巌寺の拝観料は、大人700円・子供400円です。営業時間は8:00〜16:30まで。営業時間は季節によって前後するようなので、事前にHPでチェックされていくことをおすすめします。

円通院で、趣のある庭園散策を楽しむ

続いて向かったのが、瑞巌寺に隣接する円通院。円通院は、伊達政宗の嫡孫である、光宗の霊廟として建立されて開山されたそうです。こちらも瑞巌寺同様、国の重要文化財に指定されています。円通院の見どころは趣のある庭園です。HPによると、夏にはバラ園、秋には紅葉など、四季折々の景色を1年中楽しめるというのが魅力だそうです。自分達が訪れたタイミングでは、梅の花がキレイに咲いていました。また、縁結びとしても有名だそうで、円通院の入り口には縁結びの願いを込めたこけし達がたくさん並んでいました。拝観料は、大人300円、高校生150円、子供(小・中学生)が100円です。瑞巌寺と同じく、営業時間は季節によって前後するようです。3月は9:00〜16:00まで。結構早めに閉まっちゃうのでお気をつけください。

円通院の入り口。
入ってすぐに縁結び観音と、たくさんのこけし達が並べられていました。
庭園には梅の花がキレイに咲いていました。

福浦島を散策。草花や松島湾を眺めてリフレッシュ

円通院の観光後、お昼にすることにしました。中心地にある「南部屋」という定食屋へ。お腹を満たしてたら、次は福浦島を観光。福浦島は、松島海岸の東に浮かぶ島で、252mある赤塗りの橋で、陸と結ばれています。円通院と同様、ここも縁結びで有名らしく、松島海岸と島を結んでいる福浦橋は別名「出会い橋」とも呼ばれているようです。そういえば、松島には若いカップルがたくさんいたように思いますが、そういうことも関係しているのかもしれません。島には、遊歩道が整備されており、30分〜50分くらいで一周できる大きさです。茶店や見晴らし台などもあり、ゆっくりと散策しながら自然を楽しめますよ。ちなみに。福浦橋の通行料として、大人200円・子供100円がかかります。こちらの開園時間は8:00〜17:00まで。(11月〜2月は16:30で閉園になるようです。)

贅沢にもうなぎが食べたいと言い出す息子。せっかくの旅行なので特別にOKしましたw
南部屋の外観。今回は頼みませんでしたが、松島港で採れた新鮮な生かきも食べれるそうです。
南部屋

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ホテル絶景の館で、松島の湯を堪能

松島は散策できるスポットが多く、なおかつそれぞれが隣接しているため、お昼頃の到着でしたが半日あれば十分に回ることができ、存分に楽しめました。観光を楽しんだあとは、お風呂で疲れを癒やすことに。松島には、日帰りで行ける温泉がいくつかありますが「ホテル絶景の館」に行ってみることにしました。中心地からアクセスがよく、旅館の日帰り温泉にしては遅くまで(土日祝日の営業時間は13:00〜21:00まで)入ることができます。オーシャンビューの露天は開放感があって気持ちよかったです。夜なので、景色はほぼみれませんでしたが(笑)
料金は、大人1,000円、小学生が800円です。バスタオルを持参すると200円引きで入れます。

宮城車旅、最後の車中泊は「道の駅おおさと」で

温泉で疲れを癒やしたあと、この旅最後の車中泊場所である「道の駅おおさと」へ。松島からは10kmほどの距離です。ちなみに、松島の中心地にはゆっくりと車中泊できるような場所がなく、唯一、少し離れた場所にある有料駐車場(確か一晩駐車して1,000円だったかと思います)のみです。我が家は駐車場でも問題なく寝れる一家ですが(笑)翌日松島観光をする予定もなかったですし、ゆっくりと過ごせる道の駅まで移動することにしました。この日の夜ご飯は、移動中に見つけた、仙台とんこつラーメン「一番堂」へ。久しぶりのラーメン美味しかったです。あとから調べたところ、宮城県内で何店舗か展開しているお店のようです。道の駅に到着すると、当然営業時間は終了しており、周りも既に真っ暗だったので、そのまま車内でお楽しみ会をして、宮城旅行最後の夜を楽しみました。

途中に立ち寄った、仙台とんこつラーメンの店「一番堂」
旅の最後にジャンクな料理が食べたくなりましたw
仙台とんこつラーメン 一番堂 松島店

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まとめ

そんなこんなで、あっという間に最終日の4日目を迎えました。楽しい時間はすぐに過ぎてしまいますね。朝起きてから、道の駅おおさとで朝ごはんやお土産を買い、2Fにあるキッズコーナーにも立ち寄って子どもたちを存分に遊ばせてから、お昼前には帰路へと着きました。

「道の駅おおさと」では、ずんだシュークリームなるものが売っていました。当然購入w
2階のキッズコーナーには、小学校で使っていた跳び箱や平均台などの体育用具で遊べるようになっていました。
車内に戻り、最後にSwitchで遊んでようやく満足w

帰りも高速は渋滞なしでスムーズに流れていたため、夕方には帰宅できました。はじめての宮城県への車旅、楽しい思い出がたくさんできた旅でした。そして、ひたすらずんだを食べた旅でもありましたw家族もみんな楽しんでくれたようなので良かったです。自分は今回訪れた場所の中でも、特に松島が気に入りました!さすが、江戸時代から日本三景と呼ばれるだけのことはあります。残りの三景、天橋立と宮島もいつかはキャンピングカーで回ってみたいですね〜。コロナが収束して、キャンピングカーで車旅ができる日が早く来ますように!

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